ワークシーンに合せたMAGBITの活用イメージ

理学系大学ラボ

理学系大学ラボ

限られたスペースに必要な要素を最適化

一般的に大学のラボは研究者の密度が高い傾向があるため、作業性と収納力の両立を意識する必要があります。限られた面積でいかに効率的な設備・収納レイアウトが実装できるかがポイントとなります。

シーン1
天井から供給されるユーティリティを安全性と美観の観点からエネルギーシャフトでカバーします。コンセントなども取付けることができます。
シーン2
木製キャビネットタイプの実験台やシェルフ、吊戸棚などを組合せることにより、貴重なスペースを使って備品を収納することができます。

各製品の詳細はカーソルを合せてご覧ください。

COST IMAGE

※上記PRODUCT LISTに記載した製品とそれらの納品作業の概算費用帯。※据付は製品の組立と試運転調整まで。(設備工事、転倒防止作業は別途)※詳細に関しては別途お見積させて頂きますので、営業担当にお問合せください。※弊社配送センター(静岡県)から500km圏内への運送を想定。※搬入の際はエレベーター使用条件、搬入ルートの簡易養生を含む。

新ブランド
MAGBITラインアップ

  • 局所排気装置
  • ラボラトリー
    ファニチャー
局所排気装置

研究者が中心にいる。それがすべて。

今まで培ってきたノウハウをベースに、
研究者センタードなデザインを施すことによって、
新たなスタンダードをご提案します。

ラボラトリーファニチャー

研究者の所作をひきたてる相棒。

今まで培ってきたノウハウをベースに、
研究者センタードなデザインを施すことによって、
新たなスタンダードをご提案します。

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