研究者の所作を
ひきたてる相棒。

実験台製品ラインアップ
組合せに対する制限を極力なくしたことで、
選定における自由度を最大限に高めました。
研究活動のベースとなる台の部分を指します。スチールフレームタイプと
木製キャビネットタイプに分かれ、スチールフレームタイプの台下スペースを活用してCワゴンを付加することができます。
スチールフレームタイプ
木製キャビネットタイプ
Aベンチの天板上の棚を指します。主に収納と照明の役割を担いますが、
その他ユーティリティの設置も可能です。タイプとしては、スチールタイプと木製タイプに分かれます。
スチールタイプ
木製タイプ
Aベンチ台下の収納を確保するための可動式キャビネットです。
大きくは引出タイプと開き戸タイプに分かれ、豊富な寸法バリエーションを準備しました。
引出タイプ
開き戸タイプ
コンビネーション
タイプ
昇降タイプ


タイプ


建物側から供給される各種ユーティリティの配管・配線を隠すための化粧カバーです。
ユーティリティの数や用途に応じてサイズを選定することができます。
カラムタイプ
セルタイプ

