44ラボラトリーという「知的創造空間」の共創パートナーとして、長きにわたり、研究開発の現場に寄り添ってきたダルトン。そして今、社会環境や科学技術が社会環境や科学技術が急速に変化していく中で、に変化していく中で、「ダルトンは、お客様のために何ができるのか?」お客様のために何ができるのか?」「ダルトンは、どんな役割を求められているのか?」どんな役割を求められているのか?」原点に立ち返って、自分たち自身を見つめなおしました。て、自分たち自身を見つめなおしました。THINK
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