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Aベンチ台下の収納を確保するための可動式キャビネットです。 大きくは引出タイプと開き戸タイプに分かれ、豊富な寸法 バリエーションを準備しました。A中央実験台Aサイド実験台B中央用シェルフBサイド用シェルフラボラトリーファニチャー116概要選定ガイドリードプラン実験台CワゴンDエネルギーシャフト流し台作業台分析機器台収納戸棚組合せに対する制限を極力なくしたことで、選定における自由度を最大限に高めました。研究活動のベースとなる台の部分を指します。 スチールフレームタイプと木製キャビネットタイプに分かれ、 スチールフレームタイプの台下スペースを活用して Cワゴンを付加することができます。建物側から供給される各種ユーティリティの配管・配線を 隠すための化粧カバーです。ユーティリティの数や用途に 応じてサイズを選定することができます。Aベンチの天板上の棚を指します。主に収納と照明の役割を 担いますが、その他ユーティリティの設置も可能です。 タイプとしては、スチールタイプと木製タイプに分かれます。ベンチエネルギーシャフトシェルフワゴンABenchDShaftBShelfCWagon実験台の構成

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