ラボラトリーファニチャー109概要選定ガイドリードプラン実験台中央実験台サイド実験台中央用シェルフサイド用シェルフワゴンエネルギーシャフト流し台作業台分析機器台収納戸棚スラントが及ぼすストレスからの解放天板下引出の下部を斜めに落としたスラントディテールにより、太ももが当たる不快感を軽減。特に腰かけている姿勢でのパフォーマンス向上が期待できます。最大2400mm/1スパンで、自由な使い勝手を実現スチールフレームタイプの実験台を 1スパンあたり最大2400mmという構造とし、スチールタイプのシェルフにおいても同様のスパン構造を実現したことによって、研究活動に必要な備品をフレキシブルに 収納することができます。研究活動を推進するアイコニックな照明スチールタイプのシェルフには、上部照明と下部照明が装備可能。圧迫感を与えず、天板面をやさしく照らす上部照明と、灯具の納まりを工夫 することで、光源が目に入りにくい下部照明というユニークなディテールをデザインしました。
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